前回、ウッド類の計測を行った新春企画?なのですが、今回はアイアンの下の方(9I~AW)をやってみたいと思います。
データ取りは、おなじみのON GOLF(ツアープロモード)で確認をしていきます。
2ピースレンジボール と ツアープロモード
プロモード計測と同じ条件で行うのですが、具体的には…
①「OK ON GOLF」は、打球の再現性が95%以上といわれている「タイプ D」
②専用ボールは2ピースのレンジボール(2025年に1ピースから2ピースに変更になったようです。割れたものを見ると2層になっていました)
③OKONGOの補正値の設定は「ツアープロモード」
上記の条件・設定となります。
私の使っているショートアイアン・ウェッジのロフト角
検証で打っていく私のアイアンのロフト角は…
・9番アイアン … 38度
・10番アイアン … 43度
・11番アイアン … 48度
・アプローチウェッジ … 52度
以上になっています。
※10番アイアンはピッチングウェッジ、11番ウェッジはフルショット用アプローチウェッジというつもりで使用しています。距離の打ち分けはほぼすべて52度でおこなっています。また、バンカーは56度のウェッジのみを使うことが通常です。
9番アイアン ロフト34度 計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度25.3度、初速46.5m/s、スピン量8,489 キャリー126.2ヤード。
私は飛ぶほうではないこともあって、9番くらいではサイドスピンが1,150あっても。ほぼ曲がらないで飛んでいきますね…。

こちらはミスショットですね。ダフってから当たっているようで、アッパー軌道になっていて極端にバックスピンが少なくなっています…。人工芝のマットではなくコースだったら半分も飛んでいないのでは?
10番アイアン ロフト43度 計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度27.6度、初速41.7m/s、スピン量8,993 キャリー110.5ヤード。…うっすら右打ち出しで、そのまままっすぐの好きな弾です。

打ち出し角度25.4度、初速41.3m/s、スピン量7,835 キャリー111.5ヤード。
ダフリ引っ掛け…でしょうか。
11番アイアン ロフト48度 計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度29.8度、初速38.8m/s、スピン量8,902 キャリー100.5ヤード。
まあ。いつもの打球です。…しかし、シミュレーションゴルフはよく転がってしまいます。コースで11番を使って5ヤードも転がることはないのですが…。
そういうこともあって、私は常にアイアンではキャリーしか見ないようにしています。
ウェッジ52度 ロフト52度 計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度31.6度、初速37.5m/s、スピン量8,642 キャリー95.4ヤード。

これはミスショットですね。ダフって跳ねてから当たっています。
ミスが数値でも確認できるところがシミュレーションゴルフのいいところです。
まとめ
ショートアイアンでも、あんまりロングアイアンと変わらない入射角、ダウン軌道角になっていますね。ただ、明らかに上から入れたはずなのに入射がアッパーと計測されることもあります。1万分の何秒という瞬間のことですので誤計測されることがあるのはあたりまえでしょう。
本当はロフトが寝ていくごとに(全長が短くなるごとに)ダウンが強くなっていくのが正しいのでしょうけど、なかなかうまくいきませんね。
時にはウッドのほうが入射がキツイときがあります。ウッドは払い打て…などというアドバイスがありますが、なかなかそうはできていないのが現状です。
ヘッドスピードがないので、より払い打ちのほうが良い球を打てるんだろうなとは思っています。精進あるのみですね。
それでは~
アイアンは着弾の角度が大事ですよね~。関連記事はこちら ↓ https://www.taiyoumitsumori.com/ironkakudo/

コメント