7番アイアンの現在の打球データを計測していきます。
ユピテルでの計測も同時に行い、通常の打ちっぱなしで使える補正係数も探っていきます。
「現状を記録」シリーズは私と同じくらいの技量で、同じロフトのクラブを使っている方の参考にしていただけるのかな…と思い、記事にしております。
私の使っているアイアンは中空構造になっている飛び系アイアンで、シャフトは日本シャフトの「 NS950GH NEO 」なのですが、鉛で10g重くしています。
スイングバランスはほとんど気にはしていないのですが、一応、グリップのすぐ下に「貼る鉛」で重くしております。
データはこれまで通り「OKonGOLFのツアープロモード」と「ユピテル GST-5 W」で計測していきます。
2ピースレンジボール と ツアープロモード
計測する条件としましては…
① ユピテルの計測器は「GST-5 W」今回の補正値はゼロで行います。
② 「OK ON GOLF」は、打球の再現性が95%以上といわれている「タイプ D」
③ 専用ボールは2ピースのレンジボール(2025年に1ピースから2ピースに変更になったようです。割れたものを見ると2層になっていました)
④ OKONGOの補正値の設定は「ツアープロモード」
上記の条件・設定となります。
私の使っている7番アイアンのロフト角
私の使っている7番アイアンは…
・7番アイアン … 30度 シャフト「NS950GH NEO」のフレックスS
… 総重量431g(本来は421g、鉛でプラス10g) 長さ37.0インチ ライ角62.0 バランスD2.6 シャフトのトルクは1.7
ユピテルの7番アイアンの内部設定はロフト31度ですので、1度立っていることになります。
以上の条件で行っていきます。
7番アイアン計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度19.0度、初速51.4m/s、キャリー158.8ヤード、スピン量5,388 最高到達高さ31.1ヤード。真っすぐ打ち出しの左に強めに巻きました。OBまでは行ってないかもしれませんが、良くない打球でしょう。
ユピテルの補正「112」になります。捕まりすぎたのか高い数値になりました。

打ち出し角度19.7度、初速50.4m/s、キャリー150.9ヤード スピン量6,076 最高到達高さ31.1ヤード。
これも左に行きすぎました。この球筋をあてにしてグリーン右に外してエイムするのは、ちょっとギャンブルすぎますよね。もうすこし左に巻きすぎない球を身につけねばなりません。
補正値としては、「105」です。

打ち出し角度20.4度、初速51.0m/s、キャリー151.3ヤード スピン量6,340 最高到達高さ33.0ヤード。うーん、これも左に行き過ぎてます。
スピンがちゃんと入った分、転がりにくくてOBにはならなかったかも…という感じ。
ユピテル補正値するなら「107」となります。

打ち出し角度19.0度、初速51.0m/s、キャリー157.9ヤード スピン量5,284 最高到達高さ30.6ヤード。ほぼ真っすぐ出て、ドローしていますが、OFFPINが左3.7ヤードです。結果的にまずまずの打球かと。
ユピテル補正値としては、「112」となりそうです。

打ち出し角度19.8度、初速50.5m/s、キャリー151.6ヤード スピン量5,972 最高到達高さ31.4ヤード。総距離は出ていませんがまあまあの球…という感じ。
ユピテル補正値をするなら「106」です。

打ち出し角度21.3度、初速51.1m/s、キャリー150.1ヤード スピン量6,562 最高到達高さ34.8ヤード。総距離がありませんが、スピンがちゃんと入って若干のめくれ球になりました。
ユピテル補正値は「106」でしょうか。

打ち出し角度22.2度、初速51.5m/s、キャリー151.7ヤード スピン量6,401 最高到達高さ36.9ヤード。 ちょっと上がりすぎて飛んでいません。ただ、右打ち出しのうっすらドローで私の一番好きなたまではあります。
ユピテル補正値は「108」。
まとめ
ユピテルの補正値は、総じて「107」というところですね。
アイアン練習では7番アイアンを基本として…という方法論?を聞くことがありますが、私はあんまり気にせずなるべく長いアイアンを中心に練習しています。これは、某物理学系ゴルフユーチューバーで私が敬愛する「O氏」がご自身のYOUTUBE番組おっしゃっていたことを参考にしています。
その、おっしゃっていたことは、「なるべく長いクラブで練習しましょう。短いクラブは自分の力で牛耳ってしまえる範囲が広いから。クラブが正しく動くスイングを身に付けることが大事であって、それができれば、ゴルフクラブは自然なローテーションを起こしてインパクトで自然にフェース面が整うようになるのでは…。長いクラブだと自身の力で操作できる範囲が少なく、クラブに正しい方向で正しい力を加えなければならないので良い練習になりますよ」ということでした。 (※上記は私の解釈を多分に含んだ表現です。O氏の理論を正確にご紹介できてはおりません。)
…ということで、次回は現在の8番アイアンを計測してみたいと思います。
前回の6番アイアンのデータ(ツアープロモード)の検証結果はこちら↓


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