9番アイアンの現在の打球データを計測していきます。
ユピテルでの計測も同時に行い、通常の打ちっぱなしで使える補正係数も探っていきます。
「現状を記録」シリーズは私と同じくらいの技量で、同じロフトのクラブを使っている方の参考にしていただけるのかな…と思い、記事にしております。
私の使っているアイアンは中空構造になっている飛び系アイアンで、シャフトは日本シャフトの「 NS950GH NEO 」なのですが、鉛で10g重くしています。
スイングバランスはほとんど気にはしていないのですが、一応、グリップのすぐ下に「貼る鉛」で重くしております。
データはこれまで通り「OKonGOLFのツアープロモード」と「ユピテル GST-5 W」で計測していきます。
2ピースレンジボール と ツアープロモード
計測する条件としましては…
① ユピテルの計測器は「GST-5 W」今回の補正値はゼロで行います。
② 「OK ON GOLF」は、打球の再現性が95%以上といわれている「タイプ D」
③ 専用ボールは2ピースのレンジボール
④ OKONGOの補正値の設定は「ツアープロモード」
上記の条件・設定となります。
私の使っている9番アイアンのロフト角
私の使っている9番アイアンは…
・9番アイアン … 38度 シャフト「NS950GH NEO」のフレックスS
… 総重量440g(本来は430g、鉛でプラス10g) 長さ36.0インチ ライ角63.0 バランスD4.5 シャフトのトルクは1.7
ユピテルの9番アイアンの内部設定はロフト40度ですので、2度立っていることになります。
以上の条件で行っていきます。
9番アイアン計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度23.1度、初速45.6m/s、キャリー128.7ヤード、スピン量7,175 最高到達高さ29.1ヤード。右打ち出しのそのまま真っすぐの球になりました。好きな球筋が出てくれましたが、9番の飛距離でOFF-PINが8.7ヤードでは全然ダメな球ですね。
ユピテルの補正「111」になります。ユピテルの数値がキャリーにも届いていない結果になりました。

打ち出し角度23.0度、初速44.3m/s、キャリー124.9ヤード スピン量6,610 最高到達高さ26.9ヤード。
うっすら右打ち出しで落下地点としては素晴らしい球がでてくれました。ただ、高さとスピン量が足りていません。
フック側にサイドスピン1,106と出ていますが、このくらいの距離だとほとんど曲がらないのですね。高さが足りていなかったから滞空時間が短かったのも要因だろうかと。
補正値としては、「111」です。

打ち出し角度22.3度、初速44.6m/s、キャリー126.4ヤード スピン量6,669 最高到達高さ26.5ヤード。
スピン量が足りていないから高さが出てくれていないのでしょうか…。9番で7,000回転以下ではダメですよね。
ユピテル補正値するなら「111」となります。

打ち出し角度24.1度、初速45.9m/s、キャリー127.2ヤード スピン量7,756 最高到達高さ30.8ヤード。
これはちゃんとスピン量が出てくれました。
ユピテル補正値としては、「109」となりそうです。

打ち出し角度24.6度、初速46.0m/s、キャリー125.9ヤード スピン量8,148 最高到達高さ31.5ヤード。
しっかりスピンが入れば、高さもしっかり出ていい球になりますね。このように数値を見ながら練習できるのがシミュレーションゴルフのいいところですね。
ユピテル補正値をするなら「108」です。

打ち出し角度23.3度、初速45.3m/s、キャリー126.8ヤード スピン量7,161 最高到達高さ28.7ヤード。
スピン量はこのくらいを下限として考えたほうがよさそうです。
ユピテル補正値は「109」ですね。

打ち出し角度22.7度、初速47.2m/s、キャリー132.5ヤード スピン量7,147 最高到達高さ30.4ヤード。
これは飛びすぎたのでコースで出ると困る球です。たまにこういう打球が出てしまいます。
ユピテル補正値は「110」。
まとめ
ユピテルの補正値は、総じて「107」にしておきたいところです。ちゃんと高さとスピンが入ったときの数値を採用して、7番・8番と同じにしておこうと考えました。
8番アイアンに比べて低い球が多かったかと…。実は9番アイアンが苦手なのでしょうか?
…次回は現在の10番アイアンを計測してみたいと思います。
前回の8番アイアンのデータ(ツアープロモード)の検証結果はこちら↓


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