OKonGOLFとユピテル比較(2026年)ウッド系

ゴルフのあれこれ

2025年、ようやく90切りを達成した私ですが、今の私の打球データをOKonGOLFのツアープロモードとユピテルの計測器で比較してみたいと思います。

2ピースレンジボール と ツアープロモード

プロモード計測と同じ条件で行うのですが、具体的には…

① ユピテルの計測器は「GST-5 W」今回の補正値はゼロで行います

② 「OK ON GOLF」は、打球の再現性が95%以上といわれている「タイプ D」

③ 専用ボールは2ピースのレンジボール(2025年に1ピースから2ピースに変更になったようです。割れたものを見ると2層になっていました)

④ OKONGOの補正値の設定は「ツアープロモード」

上記の条件・設定となります。

私の使っているウッド・ハイブリッドのロフト角

検証で打っていく私のウッド・ハイブリッド類のロフト角は…

・ドライバー(9度プラスマイナス2度) 現在の設定はマイナス-0.75度ポジション

… 総重量311g 45.75インチ バランスD3.2 ライ角57.25

・5番ウッド(ロフト調整機能なし) … 18度

・3番ユーティリティーウッド(ロフト調整機能なし) … 19度

・4番ハイブリッド(22度プラスマイナス1.0度) … 22度

以上になっています。

※これまで使用していた4番ウッド(16.5度 プラスマイナス1度)はレギュラー落ちしてまして、代わりにバックにはいったものは5番ウッド(チタンフェース)となっております。

ドライバー計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度12.1度、初速62.9m/s、キャリー228.9ヤード、スピン量2,801 最高到達高さ28ヤード

OKonGOLFのキャリーがユピテルの総距離になっています。これまでの検証でもよく起こっていた傾向です。

打ち出し角度14.7度、初速62.3m/s、キャリー228.9ヤード スピン量2,868 最高到達高さ33.4ヤード

これも、キャリーとユピテル総距離が同じになりました。

打ち出し角度13.8度、初速62.6m/s、キャリー230.2ヤード スピン量2,784 最高到達高さ31.4ヤード。

打ち出し角度10.1度、初速63.9m/s、キャリー228.6ヤード スピン量2,758 最高到達高さ24.0ヤード。

打ち出しが低いとユピテルの総距離までキャリーが伸びません。これは、ユピテルに内部設定されているドライバーの打ち出し角が今回のような「10度前後」ではないということですね。あたりまえですが…。

打ち出し角度11.6度、初速63.2m/s、キャリー229.2ヤード スピン量2,878 最高到達高さ27.5ヤード。

やはり最高到達高さが確保できていませんね。これでは実際にはキャリーが不足して総距離が出ない…ということになりそうです。テレビのプロゴルフ中継のようにドライバーのランが30ヤード近くもでるようなフェアウェイの整備状況など、通常営業のゴルフ場ではありえないでしょうから。

5番ウッド計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度16.1度、初速61.2m/s、キャリー209.0ヤード スピン量4,172 最高到達高さ38.7ヤード。ユピテルの総距離がぴったりキャリーに揃っていますね。

飛ばしに行って上手く当たった場合。これはユピテルで計測してなかったものです。

打ち出し角度17.9度、初速63.8m/s、キャリー218.7ヤード スピン量4,214 最高到達高さ39.8ヤード。ほとんど私自身のドライバーの距離が出ていますが、これを再現性高く打つことは難しいので…。あくまで参考値ですね。

うーん。チタン製フェアウェイウッドは当たるととんでもなく初速が出ます!

3番ユーティリティーウッド計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度13.6度、初速59.6m/s、キャリー201.1ヤード スピン量4,222 最高到達高さ31.2。ユピテルの数値が何とも合っていない感じですね。

飛ばしに行って上手く当たった場合。これはユピテルで計測してなかったものです。

打ち出し角度14.5度、初速62.3m/s、キャリー214.1ヤード スピン量4,098 最高到達高さ36.6ヤード。この3Uはいわゆる「ユーティリティーウッド」というものです。シャフトが「ウッド用の径」です。高さとしてはウッドより低く、ユーティリティーよりもちょっと上がる…というかんじでしょうか?

4番ハイブリッド計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度15.9度、初速57.6m/s、キャリー190.6ヤード スピン量4,518 最高到達高さ33.8ヤード。

ユピテルの総距離はOKONGOLFのキャリーよりも出ていない…というデータになっております。

まとめ

以前までバッグに入れていた4番ウッドと現在の5Wの距離がほとんど変わらない、もしくは5Wの方が飛ぶということで、5Wがレギュラーに入ったという経緯があります。しかし、こうして見ると3Uと5Wにも明確な差がないようにも感じます。思い切ってスプーンに挑戦してみようかな…と思えてきました。実戦投入できなかったとしても3Wを練習をしておけば、それより短い5Wの距離や再現性がアップしてコースでより使えるようになってくれるのでは?という期待があります。

今回のデータ比較からユピテルの補正値を考えてみますと…

①ドライバー … 補正値110(平均1.09639倍)

②5W ………… 補正値108(1.08277倍)

③3U ………… 補正値106(1.05603倍)

④4U    補正値111(1.10802倍)

上記のようになります。レンジボールのときはユピテルは1.1倍(補正値110)がよいのでは?というご意見(ネット上での)がありますが、わたしの技量ですとこんな感じになるようです。

今回、ドライバーのユピテルデータで「ナイスショット表示」が何度か出ています。これについての考察を次回、書いてみたいと思います。

それでは~

ロングアイアン類のデータ(ツアープロモード)の検証結果はこちら ↓

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