10番アイアンの現在の打球データを計測していきます。
私が使っているアイアンはメーカーのセットとしては「6番~10番セットの5本セット」となっている物で、そこに単品で5番(23度)と11番(48度)を買い足しています。
一般的なアイアンセットが「6番~ピッチングウェッジの5本セット」となっている昨今ですので、この10番アイアンはピッチングウェッジということなんだろう…としています。
これまで通り、ユピテルでの計測も同時に行い、通常の打ちっぱなしで使える補正係数も探っていきます。
「現状を記録」シリーズは私と同じくらいの技量で、同じロフトのクラブを使っている方の参考にしていただけるのかな…と思い、記事にしております。
私の使っているアイアンは中空構造になっている飛び系アイアンで、シャフトは日本シャフトの「 NS950GH NEO 」なのですが、鉛で10g重くしています。
スイングバランスはほとんど気にはしていないのですが、一応、グリップのすぐ下に「貼る鉛」で重くしております。
データはこれまで通り「OKonGOLFのツアープロモード」と「ユピテル GST-5 W」で計測していきます。
2ピースレンジボール と ツアープロモード
計測する条件としましては…
① ユピテルの計測器は「GST-5 W」今回の補正値はゼロで行います。
② 「OK ON GOLF」は、打球の再現性が95%以上といわれている「タイプ D」
③ 専用ボールは2ピースのレンジボール
④ OKONGOの補正値の設定は「ツアープロモード」
上記の条件・設定となります。
私の使っている10番アイアンのロフト角
私の使っている10番アイアンは…
・10番アイアン … 43度 シャフト「NS950GH NEO」のフレックスS
… 総重量450g(本来は440g、鉛でプラス10g) 長さ35.5インチ ライ角63.5 バランスD5.3 シャフトのトルクは1.7
ユピテルのピッチングウェッジの内部設定はロフト46度ですので、3度も立っていることになります。
以上の条件で行っていきます。
10番アイアン計測(「ツアープロ」モード )

打ち出し角度27.3度、初速41.4m/s、キャリー110.0ヤード、スピン量8,754 最高到達高さ28.1ヤード。右打ち出しのそのまま真っすぐの球になりました。OFF-PINが右に3.5ヤードなら、まずまずではないでしょうか。
ユピテルの補正は「103」になります。

打ち出し角度24.7度、初速42.1m/s、キャリー114.6ヤード スピン量7,848 最高到達高さ26.2ヤード。
ただただまっすぐの素晴らしい球がでてくれました。
補正値としては、「100」です。計算すると0.967になるのですが、100未満にはできないはずですので…。
ユピテルの置く場所や、タイミングによっては計測できてなかったりもしますので、ちょっとしたエラーでしょうか?

打ち出し角度27.1度、初速41.2m/s、キャリー109.3ヤード スピン量8,710 最高到達高さ27.6ヤード。
やはりピッチングウェッジの距離になりますとよほどのサイドスピン量じゃないと曲がりませんね。つまりは打ち出し方向がそのまま着弾地点に大きく影響をあたえます。ゴルフの上級者のかたが「打ち出しを揃える練習が大事」とおっしゃていることの意味はこのあたりにあるのでしょうか?
ユピテル補正値はまたもマイナス値となってしまいました。置く位置に問題があるのでしょうか。

打ち出し角度26.1度、初速42.3m/s、キャリー113.1ヤード スピン量8,559 最高到達高さ28.0ヤード。
着弾地点がセンターラインより左なので、あんまり好きな球ではないですが、OFF-PINが3.4ヤードなら、全然OKかなと。
ユピテル補正値としては、「107」となりそうです。

打ち出し角度25.7度、初速42.4m/s、キャリー114.1ヤード スピン量8,431 最高到達高さ27.7ヤード。
まずまずのいい打球でしょう。
ユピテル補正値はマイナスでした。

打ち出し角度26.5度、初速41.3m/s、キャリー109.5ヤード スピン量8,536 最高到達高さ26.8ヤード。
かなり左に引っ張ってしまっています。コースで出たらトラブル必至のOFF-PIN11.7ヤード。
これが出ないように練習あるのみです。
ユピテル補正値はマイナスでした。

打ち出し角度24.2度、初速41.6m/s、キャリー112.6ヤード スピン量7,673 最高到達高さ24.6ヤード。
左に低く引っ掛けた感じの打球でした。
ユピテル補正値は「102」。

打ち出し角度25.4度、初速40.6m/s、キャリー108.8ヤード スピン量8,101 最高到達高さ24.8ヤード。
まっすぐセンターに落下したので、いい球でしょう。飛距離が若干少ないですがコースではこれが尊い球筋ではないでしょうか。
ユピテル補正値はぴったりそのまま。

打ち出し角度27.9度、初速42.5m/s、キャリー112.2ヤード スピン量9,104 最高到達高さ30.3ヤード。
真っすぐのいい球筋になりました。
ユピテル補正値はマイナスに。
まとめ
ユピテルの補正値は、総じて「100」にしておきたいところです。ほぼ、そのままにしておいた方がよさそうです。
ユピテルの置き方を工夫してみる必要がありそうですの、今後、試行錯誤をしてみます。
…次回は現在の11番アイアンを計測します。これは基本的にフルショット用の最後のアイアンになります。
前回の9番アイアンのデータ(ツアープロモード)の検証結果はこちら↓


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