先日アップした自分のスタッツを見返してみますと…。
「これ、どう考えてもパターが下手すぎじゃね?」という結論(笑)に至りました。
平均パット数の平均は
GDOの「12万人のゴルフのビッグデータを大公開」 を参考にさせてもらいますと…
日本のゴルファーの平均パット数は「36.22」とのこと。
この時点でパターを平均値までもっていければ、平均スコアが102前後になりますから、毎回100切りしたりしなかったりのレベルまで行けることになります。
平均でも100切りを続けて、夢の90切りを狙っていけることになります!
新品同様のパターマット
実はとっても立派なパターマットを持っています。幅90cm、長さ3m前後もあるもので、数年前の誕生日に家族からプレゼントしてもらったものです。
自分からリクエストしてもらったマットなので(笑)、そのときからパット数が多いことに気づいていたことになります…。
いまだに新品同様ということで全然練習していないじゃあないかと。
これからボロボロになるまで使ってやろうかと思います。(何年かかるのよ)
マレット型ってどうなのよ
パターの形状ですが、ピンタイプを使っています。
一番最初に友人から譲ってもらったまんまのモノで、一度もほかの形状を試してみたことがありません。
よく「マレット型はまっすぐ打ち出しやすい」などと言われていますが、どうなんでしょうか?
そもそも、芝や傾斜の読みからしてダメダメな可能性が高いと思います。なんせ41.6パットの男なもので…。
読みが悪いので、間違ったラインに対してまっすぐ打ち出せなかったせいで結果的に助かっていたパットもあるんだと思います(笑)
でも、そんなことを考えていてはいつまでたっても90切りはできないと思いますので、練習あるのみで頑張ります!
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